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第3回全局ミーティング
- 白鷗祭実行委員会
- 2017年7月14日
- 読了時間: 2分
夏休み前最後の全局ミーティングを行いました!
各担当の仕事の進捗報告に加えて、本部会メンバーからのメッセージがありました。
今回のミーティングで話題になったのは「責任者・責任者じゃない問題」
(責任者とは、各担当に1人決められている代表者のこと。本来、責任者は担当の代表ではあるが、仕事に関しては責任者ではない"担当者"と等分して行わなければならない)
現在、白鷗祭実行委員会内では、責任者がひとりで仕事をしすぎる現象が発生しています。
白鷗祭の成功のためには、担当の全員が等しくその担当のプロフェッショナルでなければなりません。
本部会のメンバーである、コンサート責任者・大貫晃良は次のような言葉で仕事の分担の重要性を訴えました。
「実行委員会に所属している以上、一人一人が主人公という気持ちを忘れずに、自分の存在が少なからず影響することを自覚してほしいと思います」
白鷗祭にとって実行委員会は脇役です。白鷗祭の主役はお客様であり、参加団体様です。しかし、その白鷗祭をより良いものにすることにおいて、私たちは一人一人がその要素であることを忘れてはいけないのです。良くするも悪くするも私たち一人一人の手にかかっています。
白鷗祭まであと114日、伝説の白鷗祭を作り上げるのにこの数字をあなたはどう考えますか?

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