新設!本キャンパスで開催する初めての白鷗祭
今年で45回を数える白鷗祭ですが、第1回から44回までのすべてを大行寺キャンパスで開催してきました。
そして第45回白鷗祭は待望の本キャンパス完成に伴い、本キャンパスで開催する初めての白鷗祭となります。
出来立ての綺麗なキャンパスをご覧いただける機会にもなりますので、ぜひ足をお運びください!
第45回白鷗祭メインテーマ「HAKUOH IMPACT」
impact im・pact/ímpækt
【名詞】影響,効果,感化
白鷗祭が開催されることによって、白鷗大学のある小山市にお住まいの皆様をはじめとした様々な方に、今までにない良い影響をもたらすことができるようにしようという思いを込めて「HAKUOH IMPACT」というメインテーマを掲げました。
また、白鷗祭は第44回より「栃木にはこれがある」を永久テーマとして掲げています。魅力がないと囁かれる栃木県ですが、白鷗祭が栃木県を代表するイベントとなることで「栃木県には魅力がない」なんて言わせないぞ!という覚悟を込めてこのテーマを大切にしていこうと考えています。
栃木県全体にまで良い影響を与えることができるよう、白鷗祭を全力で盛り上げます。
○実行委員長コメント
第45回白鷗祭のメインテーマは「HAKUOH IMPACT 」に決定しました!!!
今年の白鷗祭は大きく変わります。
今までの白鷗祭とは違う第45回の白鷗祭、来てくださった方にたくさんの"IMPACT" を与えられるように、そして、様々なIMPACT を楽しんでもらえるようにとこのようなメインテーマにしました。
当日、私たち実行委員や出演される方々のIMPACT を感じに来てください。会場でお待ちしています!!
第45回白鷗祭ロゴマーク
今年度初の試みのひとつとして、第45回白鷗祭を象徴するロゴマークを決定しました。

〇制作者コメント
第45回白鷗祭のメインテーマが「HAKUOH IMPACT」なので、IMPACTの文字をロゴとして使用しました。
立体的なデザインは、歴史ある文化祭を日々進化させ前へと突き進んできたということを表しています。
45周年の節目ということで、生徒それぞれが白鷗祭の新たな姿を誕生させてほしいと思い、
様々なフォントで45という数字を配置しました。
配色は白鷗大学のイメージカラーである青と緑を使用し、より白鷗らしさを表現しました。
〈制作者〉
東京デザイナー学院グラフィックデザイン科2年
八戸実優(はちのへみゆう)
片山莉緒(かた やまりお)
白鷗杯について
『白鷗杯(HAKUOH CUP)』は、2018年度に新たに企画されたイベントです。
本学には、50を数える学友会団体、多数の愛好会団体が結成されており、それぞれの活動を日々行っています。
本企画では、その全ての団体がエントリー可能となります。
競技内容は体育会・文化会、そのどちらかに大きく偏ることのないものを心がけています。
決勝戦は、本学の学事日程で一番の賑わいを見せる白鷗祭2日目のメインステージにて開催予定です。
決勝のステージに立つには、6月上旬から順次開催される競技を勝ち抜いて行くことで、その道は開けます。